読売夕刊に将棋のエッセーを4回連載

4月29日の読売夕刊の将棋囲碁欄『一手千金』コーナーに私の文章(エッセーみたいなもの)が掲載され出しました。毎週火曜日に4回連載です。将棋を世界に広める話ですが、30年以上前のスペイン研修時代の話から始まります。

5月7日の読売新聞夕刊6面「囲碁なるほど将棋」の頁に、一手千金のエッセー・コーナーに私の文章の第2回が掲載されました。私の顔写真が一部で不評(~~)なので、次回からは、外国人と将棋を指している別の写真を使ってもらうことにします。
第2回は、将棋を世界に広める会の(日本での)活動や中国での少年との対局のことなど。