ガリシア他旅行

 8月14日から19日まで、バジャドリード、レオン(泊)、アストルガ、セブレイロ、ルーゴ、ラ・コルーニャ(泊)、サンチャゴ・デ・コンポステーラ(泊)、パドロン、ポンテベドラ、コンバロ、ソトマジョール城、ビーゴ(泊)、トゥイ、ギマランイスポルトガル)、オレンセ、サント・エステボ(泊)、ラス・メドゥラス、ポンフェラーダとレオンから、ガリシア地方を巡ってきました。
 25年ぶりの再会や、超特大のBogavante(ロブスター)を食べたり、いろいろありました。。

 アストルガは25年ぶりの訪問ですが、25年ぶりに昔の家庭教師のご両親と妹さんに会いました。スペインの女性は太ってしまって、昔の面影はなし。レオンとアストルガにもガウディの作品があります。どちらも25年ぶりの再訪です。
 サンチャゴ・デ・コンポステーラのレストランでは、今まで食べたうちで最大のwロブスター(Bogavante)を食べました。緑色の卵を抱いたメスで1.2キロもありました。
 リアス式海岸というのは、スペイン語のリアス(入り江)からきています。ガリシアのリアス・バハスが本場です。ポンテベドラ、コンバーロ、ビーゴなどでその美しい風景を見てきました。ポルトガルの古都ギマランイスも訪問。
 レオンのサン・マルコス修道院パラドールとオレンセのサント・エステー修道院パラドールに宿泊。歴史的建造物が、改修を施されて、すばらしい施設の整ったパラドールになっています。